page view:5,875,542

最近「卵殻膜化粧品」をよくみかけるようになってきました。
卵殻膜(らんかくまく)とは卵の内側にある薄い膜のこと。
この卵殻膜が肌にいいということがクローズアップされていますが、ではその卵殻膜が何に効果があるのか?どんなものなのか?成分は安全なのか?など疑問に思い購入を躊躇している女性も多いのではないでしょうか。

プロの美容家や芸能人、モデルが絶賛し、ファッション誌や美容雑誌に掲載され売れに売れているというビューティーオープナー!
卵殻膜エキス95%配合という広告を一度は目にしたことがあるのでは?

今回、大手化粧品会社で開発・品質管理に携わり原料から商品開発、品質に至るまで知り尽くしているある意味「専門家」である私が、多角的に卵殻膜化粧品であるビューティーオープナーの効果効能について解説していきます。

ここでしか知ることができないであろう情報をご提供しますので、購入を迷っている方は事前に最後までご覧いただき参考にしてみてください。
目次
・今話題の「卵殻膜」とは?
・ビューティーオープナーの成分とは?
・ビューティーオープナーの効果・効能
・ビューティーオープナーのターゲットは?
・ビューティーオープナー 口コミは?
・ビューティーオープナーの使用方法
・気になるコスパは?
・こんな女性におすすめ!
・ビューティーオープナー購入方法
今話題の「卵殻膜」とは?

この卵殻膜、実は400年以上昔、実に16世紀中国では「傷口に貼るとよい」と書物に記載があり、また日本でも生活の知恵として傷の治療に効果が認められていました。
化粧品原料でいえばこれに似たもので「プラセンタ」が連想されます。

プラセンタとは「胎盤」のこと。野生動物は栄養豊富な胎盤を食べることで産後の体力を回復し、古代中国では不老長寿の漢方薬として、また西洋ではクレオパトラやマリーアントワネットが美の追求のために食したと言われています。
古来よりその驚異的な栄養素と働きが認知されており、現在健康食品、化粧品原料として活用されています。

卵殻膜もプラセンタ同様に、産み落とされた卵に栄養を与え、外界の菌やウイルスからヒナを守り、無事誕生させるまでの栄養と働きがあります。
この卵殻膜についてより研究を重ねられた結果、その効能効果がこの21世紀に新素材として今再び注目の成分となっているのです。

卵殻膜は18種類のアミノ酸をはじめ、コラーゲン、ヒアルロン酸など人の肌や髪と非常に近い組成のたんぱく質が主成分です。
肌により近いアミノ酸バランスなので肌なじみがよく、すばやく効果を実感できるのです。
ビューティーオープナーの成分とは?
表示名称 | 配合目的 | |
1 | 水 | |
2 | BG | 保湿、溶剤 |
3 | ペンチレングリコール | 保湿性のある防腐剤 |
4 | 加水分解卵殻膜 | 保湿・湿潤剤 |
5 | ヒアルロン酸Na | 保湿 |
6 | スクワラン(オリーブ由来) | エモリエント |
7 | カンゾウ根エキス | 抗炎症 |
8 | バラエキス | 保湿 |
9 | ローズマリー油 | 香料 |
10 | レモングラス油 | 香料 |
11 | ニオイテンジクアオイ油 | 香料 |
12 | デキストリン | 吸着剤、結合剤、増量剤、親水性増粘剤 |
13 | オレイン酸ポリグリセリル-10 | 可溶化剤 |
14 | クエン酸Na | 緩衝剤、キレート剤、pH調整剤 |
15 | クエン酸 | キレート剤、pH調整剤 |
加水分解卵殻膜、これがメインの原料、卵殻膜になります。
どこにも明示されていないのであくまで私の推測ですが、おそらくこの原料名は「EMプロテイン-P」といって、みなさんご存知のキューピーの原料かと思われます。

国内大手食品メーカーの厳選された鶏卵から抽出した国産卵殻膜のみを使用していると公式サイトにあったので。
キューピーといえばマヨネーズ、マヨネーズといえば卵。

日本で生産される卵の約10%をキューピーが加工品として使用していることから、卵殻の再資源化の高度利用のひとつとしてこのEMプロテイン-Pが開発されました。
ちなみに化粧品原料の卵殻膜を扱っている会社は数社あります。

キューピーHPより
この原料はハリのある肌を保つために必要なヒアルロン酸やコラーゲンを産生する「線維芽細胞」を増やす働きがあり、また赤ちゃんのような肌のやわらかさを生み出す「Ⅲ型コラーゲン」の産生を促進。
EMプロテイン-Pそのものは粉末状なのですが、色は淡黄色~褐色で、わずかににおいがあります。ビューティーオープナーの色も同じく淡黄色ですが、合成着色料不使用と記載があるため、おそらくオレイン酸ポリグリセリル-10その他の原料の色も合わさった結果でしょう。

手元にあったキューピーのEMプロテイン-Pの粉末写真です。
キューピーのEMプロテイン-Pは¥600,000/kgほどの高価なもの!
これを水に溶かして卵殻膜エキスを作ります。

なぜあの卵の中の白い膜がそんなに高いのか?
と思われるかもしれませんが、この膜を加水分解処理していること、水に溶けやすくしているなど研究開発費その他もろもろの費用がかかっているからです。
試験的に私がこの粉末を化粧水に混ぜて朝晩ブースター的に1ヶ月ほど使ってみましたが、肌がもちもちして、目立っていた頬の毛穴も引き締まってハリが出てきたので画像をのせておきます。効果ありました!

ここからはちょっと専門的な話になりますが、この処方がどのようにできているのかを説明します。フェノキシエタノールやパラベンなどの防腐剤は見当たりませんが、これは上から3番目のペンチレングリコールがその役割を果たしています。
よく使われるグリチルリチン酸などの抗炎症効果のある原料と同等の作用があるのがカンゾウ根エキス。

古くから傷の治療や抗炎症、肌荒れ、ニキビ予防、抗アレルギーなどの生薬として活用されており、甘草(カンゾウ)の根から抽出した成分です。
スクワランやローズマリー油、レモングラス油、ニオイテンジクアオイ油(ゼラニウム)などの油が浮くのを防ぐためにオレイン酸ポリグリセリル-10が可溶化剤として入っています。
またクエン酸Na、クエン酸はpH(ペーハー)調整のためだと思われます。
クエン酸Naは加水分解卵殻膜の安定性向上にも一役かっていますが、これは弱アルカリ性、クエン酸は酸性に寄りますので、この2つで全体のpHを調整しているのだと思います。
BGの量も水の次に多いですが、これはカンゾウ根エキスやバラエキスの溶剤でしょう。

こうして全体をみると、そこまで複雑な処方ではなく、あくまで卵殻膜エキスを主として無駄なものは一切入っていないようですね。できるだけ肌に負担のないよう処方組みされているようです。
香りはローズマリー油、レモングラス油、ニオイテンジクアオイ油(ゼラニウム)と元からの原料臭があわさったもののようです。

天然のエッセンシャルオイルを配合していますが、原料臭を消すほどの量は入っていないようなので、人によっては原料臭を不快に感じるかもしれません。
EMプロテイン-Pの粉末そのものは、卵のような、硫黄のような、なんとも言えないにおいがしますので、そのままだと使いづらいはずです。そのにおいが多少は残っているため香料でバランスをとっているのでしょう。
ビューティーオープナーではただ卵殻膜を配合するのではなく、シンプル処方ながら効果的な形状から配合比率に至るまで研究し商品化しているそう。
詳しい配合率はわかりませんが、肌へ必要なものだけを届ける意図が伝わります。
ビューティーオープナーの効果・効能

では、美容液としてのビューティーオープナーの効能効果について解説します。
①大人の肌に足りない「Ⅲ型コラーゲン」を補うことができる
さきほど簡単に、卵殻膜はハリのある肌を保つために必要なヒアルロン酸やコラーゲンを産生する「線維芽細胞」を増やす働きがあると述べましたが、実はこれを実現する素材は今現在卵殻膜しかありません。
赤ちゃんのような肌に欠かせないⅢ型コラーゲンですが、食材やサプリなどから補うことも難しいと言われていますので、卵殻膜がⅢ型コラーゲンを作り出すことができる唯一無二の原料となっています。

誰しも年齢は確実に重ねていきますので、このⅢ型コラーゲンをどれだけ維持していくかが美肌のひとつの鍵となるのです。そういったことから、卵殻膜の果たす肌への役割は未知数です。

②美肌成分「シスチン」の多さに注目
「シスチン」の含有量が圧倒的に多い卵殻膜。
聞きなれないかもしれませんが、体内で「L-システイン」へと変化します。
このページを閲覧されている女性の方ならばご存知、シミやそばかすなど気になる人用のサプリなどに配合されていますね。
この天然の美肌成分シスチンを、他を寄せ付けないほど含有しているのが卵殻膜なのです。

③自然素材ゆえの安全性
キューピーの卵殻を使っていると思われますので国産卵殻膜を使用しています。
なにより卵殻膜自体自然素材であり、成分的にも人肌に極めて近いアミノ酸やタンパク質が主成分となっています。
そのため自然と肌になじみ、また合成香料・合成着色料・鉱物油・防腐剤・アルコールフリーのためその効果をダイレクトに感じることが可能です。
古来より民間で親しまれてきたからこその安心・安全の素材です。

④テクスチャーは?
化粧品で大切なのは使用感、テクスチャーです。
商品開発をする際も、まずは使ってみた時の伸び、浸透感、べたつきなどを確かめます。効果効能以前に、化粧品は使用感が気に入らないとなかなか使い続けてもらうのが難しいです。
逆に言えばテクスチャーを気に入ってもらえれば手放せない化粧品として長く愛用していただける上肌への密着度やなじみ感に直結するので大切な要素となります。
私はビューティーオープナーを使ったことはありませんが、配合成分と写真や口コミからおおよその想像は可能です。

サラサラとしていてべたつかず、肌にすーっと入っていくようななじみ感が特長。
化粧水ではなくあくまでブースターなのでしっとりというよりは時間をかけて使い続けるほどに肌の質感が変わっていくイメージでしょうか。
洗顔後の肌に使用するので、その後の化粧水の入りがよくなり、結果として肌がふっくら、化粧のりもよくなるのだと思います。

エキスの量は多いもののオイルも入っているためスーッと浸透しつつも角質層をふっくらさせてくれます。
ビューティーオープナーを使い続けることで肌が底上げされる!質感が上がった!毛穴がふっくらしてきた、などの変化が感じられるのではないでしょうか。
ビューティーオープナーのターゲットは?
ビューティーオープナーのコンセプトにも関わってきますが、ブランドコンセプトについてみてみましょう。
ビューティーオープナーを販売しているオージオは、女性のこころと肌に愛されるオンリーワンの化粧品で、エイジングケアのリーディングカンパニーを目指している会社。

昨今少子高齢化の日本ではエイジングケア化粧品の需要は高まっており、各社独自技術の研究、開発を行い日々新しい商品が生まれています。
エイジングケア化粧品も多く競合ブランドがひしめく中、あえてオージオがエイジングケア市場へ乗り込むための起爆剤として投入したのが卵殻膜成分でした。
年齢とともに変化する肌と向き合う多くの女性は、時にお肌以上に心のケアが大切になってきます。そんな女性ひとりひとりが「こんな商品あったらいいな」という声に耳を傾け、美しかった頃のように輝く肌をもう一度取り戻したいという気持ちに答えるべく作られたのがビューティーオープナーブランドです。

現在ラインナップは4点ですが、特に30代後半から5,60代までの年齢肌の悩みを抱える女性に多くの支持を得ています。
また20代であっても蓄積する肌ダメージを未然に防ぎ、将来の自分の肌に自信がもてるためのコスメとして親子2代で幅広く使われています。
ビューティーオープナー 口コミは?
ビューティーオープナーの成分や卵殻膜について専門家の視点から見てきましたが、では使ってみた一般消費者はその効果効能をどのように実感しているのでしょうか?
SNS上での口コミもある程度参考になりますのでご覧いただければと思いますが、私なりに説得力のある口コミをみていきます。

まずはいい口コミから。

・40歳近くになってから、毛穴の開きが酷く、とても悩んでいましたが、こちらのビューティーオープナーを使用して数日でお肌のしっとり、モチモチ感にとても驚き、その後使い続けていたら毛穴の開きもなくなりお肌はモチモチになり、すっかりリピーターになってしまいました。
ビューティーオープナーを使うと「毛穴が目立たなくなる」「毛穴に効果があった」という声がよく聞かれます。

肌が潤い弾力を増すことで毛穴もふっくらとして結果として毛穴が目立たなくなるということでしょう。また年齢肌の方は特に、「たるみ」が気になってくるかと思います。
肌全体がたるんでくると、そのたるみに引っ張られることで毛穴も伸びてくる、いわゆる「たるみ毛穴」が目立ちはじめます。

毛穴に角栓が詰まって開く状態とは違い、このたるみ毛穴は肌全体を引き締め、根本原因のたるみが改善しなければなかなかなくすことは難しいのです。
そういうことから、卵殻膜エキスのもたらすハリ、弾力感が結果としてたるみに効果を発揮し、毛穴を引き締め、目立たなくしたという効能効果に繋がっているのでしょう。
・伸びは良く、なじみもはやいです。そしてなじんだ後はしっとり、ハリ感。触るとすべすべ。べたつかないので次のアイテムもすぐ使えますので忙しい朝にもピッタリのお品です。
・とても肌が柔らかくなり、毛穴の開きが気にならなくなりました。キメが整い、スベスベになります。敏感肌でもしみたりすることなく、問題なく使えています。
ビューティーオープナーはほぼ余計なものが入っていないので、使用感も成分同様肌なじみがよくその後の化粧水の邪魔をせず浸透を高めてくれるという実感の声が多いです。
使うと肌がつるつる、すべすべするという声も多く、毛穴のざらつきやキメの乱れが改善している証拠なのかもしれません。ブースターに高い保湿力は必要ありませんし、トータルで肌力を底上げしてくれればOKです。
続いていまいちな口コミを。
・最初は匂いが気になりましたが、それも2,3日で気にならなくなりました。しかし鼻が敏感で香りがだめという人は慣れないかもしれません。
ビューティーオープナー唯一の難点としてレビューも荒れているにおい問題。
においに関しては、個人差が大きいのであえて言わせていただければ、使ってみるしかない。

私個人としては、原料臭は全く気にしないタイプ。化粧品は使っている最中の癒し効果やラグジュアリー感も大切なのですが、中には無香料が好きな人もいます。
化粧品を作る側としては、むしろ原料臭を他の香りでごまかすために余計なものを入れるというイメージです。
肌に必要なものを最低限に。そう考えると、おそらくビューティーオープナーはギリギリの線で攻めているのだろうな、と思います。
・ハーブ系のさわやかな香りでリラクゼーション効果あり!
・香りは少し独特ですが、効きそうなハーブの香りで、私は嫌いではありません。
好意的に捉えている口コミも多々ありましたのでご安心ください。

多くの口コミを見てみましたが、肌トラブルやコスパが悪いという声はほとんど見られませんでした。
ビューティーオープナーの使用方法
美容液としての位置づけであるビューティーオープナー。その使用方法について説明します。
最近では化粧水の前に「ブースター」と言われるジャンルのスキンケア用品が広がってきています。別名「導入液」とも言いますが、通常洗顔後に使用する化粧水の浸透をよくする働きをしてくれます。

大手のブランドでもこぞって販売しており、数年後には当たり前に皆が使うようになっているかもしれませんね。
ビューティーオープナーもブースターの位置づけ、導入美容液となります。

洗顔後のまっさらなお肌に使用することでハリや弾力のあるみずみずしい肌へ導いてくれます。
卵殻膜エキスを実に95%の高濃度で配合しているので、その効果をダイレクトに感じることができるはず。そのためにも化粧水の前に使うことが推奨されています。
使用量は1~3滴とありますが、乾燥肌の方は多めに、またデコルテや気になる部分にも使えます。
気になるコスパは?

ビューティーオープナーの効果効能に次いで気になるのがコスパ。内容量18mLというのは少々少ない気もします。
これは防腐力をギリギリの線で攻めているためかもしれませんが、1回の使用量が1~3滴ですので、人によっては1ヶ月充分もつでしょうし、気になる部分に重ね付けする方やデコルテまで使用されるのであれば1本1ヶ月はもたないでしょう。

・私は顔全体に5滴、首に3滴を使用。朝晩計8滴使用しても約1ヶ月は使用できたので、コスパは悪くないと思います。
上記のような口コミも参考になります。

コスパをよくするポイントは、洗顔後時間を空けずに塗布すること。
洗顔後の肌は時間とともにどんどん水分が蒸発します。
そのため、乾いた肌にビューティーオープナーを塗布すると必要以上に肌が水分を吸収してしまい多くの量を塗らなければなりません。ある程度水分のあるお肌に塗布することで、お肌全体に卵殻膜エキスが行き渡り浸透していきます。

またコスパを気にするあまりケチって少量しか塗布しないのも考えもの。せっかくの成分がお顔全体に広がらずせっかくの効能が台無しに。
まずは自分にあった必要量を把握して、お肌がいいと感じる適正量を見極めましょう。
自己流では美肌を手に入れることはできません。
こんな女性におすすめ!

様々な視点からビューティーオープナーをみていきましたが、私がこの商品をおすすめする女性は、すぐに結果を求めない人。
また本当に自分の年齢肌に悩んでいて、何か始めなければと焦りがある人。
化粧品全般に言えることですが、肌の生まれ変わり周期を考えても1週間やそこらで肌は変わりません。短期間でわかることは使用感や肌との相性ぐらいで、実際は最低でも1ヶ月、じっくり自分の肌を観察していくことが大切です。

特にビューティーオープナーのようにブースターとしての導入美容液はその後のスキンケアの浸透を助けながらハリや弾力、くすみを改善していく効果がありますので、普段のお手入れにプラスする手間を惜しまない心がけが必要です。
若い頃の肌は正直何を使っても回復力もはやいしきれいです。
若くないからこそ肌をいたわらなければならず、いたわった分だけ返ってくるものがあります。

「面倒だからちょっと」「本当に効果あるの?」などのマイナスな気持ちは美肌作りから遠ざかってしまう原因にも。「今なら間に合う」「まずはやってみよう」というポジティブ思考と行動力がいずれは肌にまで出てきて同年代との差を生むのは明らか。
若いうちは多少のことでは跳ね返すことができた肌トラブルも、年齢を重ねた肌だからこそ丁寧なケアが内側、外側から不可欠なのです。
たるみ顔、くすみ顔、ほうれい線、シワ、シミ、乾燥などは疲れ顔の象徴。
悩んでいる時間があれば今日からでもできることを始めてみてください。
ビューティーオープナー購入場所

総合通販事業で業績を伸ばしているベルーナグループであるオージオですので、ビューティーオープナーも通信販売だけとなります。楽天やAmazonでの販売もあるようですが定価販売ですので、公式サイトからの購入がおすすめです。
店舗で試してみることができない分、定期お届けコースの初回限定65%OFFを利用してパッチテストや使用感を確かめてみてください。
通常5,800円(税別)が1,980円(税別)になり、さらに特別プレゼントがついてくるようです。定期コースで購入しても次回からいつでも休止ができるのでまずは1ヶ月だけでも!という方も安心です。

2回目以降は23%OFFで継続購入できます。
ビューティーオープナーの効能効果について、専門家オフィシャルサイトとして解説しましたがいかがでしたでしょうか。
ちょっとディープな内容だったかもしれませんが、まずは自分が使うものは知ることが大切。納得した上で化粧品を使うのとそうでないのとでは心だけでなく肌の変化にまで影響します。
商品コンセプト、開発者の想い、その効果効能等なりたい自分へ近づくための参考にしていただければ幸いです。