
ビューティーオープナーには今現在ラインナップが4商品あります。みなさんがよくご存知で目にする機会が多いのはその名も「ビューティーオープナー」という美容液。美容液といっても洗顔後のお肌に1番に使うブースター、いわば導入液です。
まずはビューティーオープナーを知ってもらい、できればライン使いで使ってほしいという企業の想いがあるのですが、それはここでいえば主成分である卵殻膜成分を濃厚に、よりたっぷりと使って効果を感じてほしいという狙いがあるから。
そこで、あまり知られていないビューティーオープナーシリーズについて説明したいと思います。
ビューティーオープナーシリーズとは
![]() | ビューティーオープナー 【美容液】 | 年齢と共に減少する「Ⅲ型コラーゲン」を サポートする事で注目を浴びている「卵殻膜」。 その卵殻膜エキスを95%の高濃度で 配合した導入美容液 |
![]() | ビューティーオープナーローション 【化粧水】 | 18種類のアミノ酸、コラーゲンや ヒアルロン酸、プロテオグリカン等の 美肌のもとを自然含有する卵殻膜成分を配合したローション |
![]() | ビューティーオープナークリーム 【美容クリーム】 | 18種類のアミノ酸、コラーゲンや ヒアルロン酸、プロテオグリカン等の 美肌のもとを自然含有する卵殻膜成分を配合した美容クリーム |
![]() | ビューティーオープナージェル 【オールインワンジェル】 | 化粧水・美容液・保湿ジェル・ 乳液・化粧下地・うるおいパックの1個6役オールインワンジェル |
上記4商品がビューティーオープナーのラインナップになります。いずれも加水分解卵殻膜が成分に入っていることから、30代以降の年齢肌の悩みに着目した商品設計となっています。
まず導入美容液としてビューティーオープナー、次に化粧水、美容クリームの順番で卵殻膜成分を重ね付けしていきます。これにより、より濃厚、よりしっかりとその成分を肌の奥深くまで届け、効果を実感できる仕組みになっています。
オールインワンジェルはこの中では唯一独立した存在。洗顔後にジェルをつけて終了という手軽さと、1個で6役のコスパのよさがうけています。

シリーズの使い方
これらのおすすめの使い方ですが、例えば朝の忙しい時間でなかなかゆっくりお手入れができないという女性はオールインワンジェルを朝に使い、夜は美容液、化粧水、美容クリームの3段階を行う。そうすることでストレスなく、しかし朝晩卵殻膜成分の恩恵にしっかりあずかることができますね。
また朝晩、オールインワンジェル1つで済ませるという方もいるようです。オールインワンジェルは肌にあえばとても重宝しますし、ビューティーオープナージェルはべたつかないものの、かなりしっかりと保湿ができるそう。大人の肌は、本当にしっかり内側から潤っている!という実感がなかなかわかないもの。それを可能にしているのがやはりⅢ型コラーゲンの産生を促進する卵殻膜エキスのおかげかもしれません。

また、単品でブースターのみ使用しているという方もおられるかもしれません。なかなか今使っている愛用品を変更することは肌トラブルの心配や信頼度の高さから難しいかもしれません。
ただ、もしブースターがお肌にあっており、肌のハリや弾力をすでに実感されているのであれば、間違いなくライン使いがいいと思います。美容液がローションを、ローションがクリームを、というように、お互いを補うような形で化粧品の処方は構成されています。そのためライン使いをすることでより深く、よりしっかりと卵殻膜成分を体感していただけるはず。
まだお試しされていない方は、お得な定期お届けコースの初回には特別プレゼントとしてシリーズすべてがついてきますので、この機会にいかがでしょうか。ビューティーオープナーは店頭販売はしていませんし、通販も公式サイトが断然お得になっています。

自分の生活スタイルにあった商品選びで若々しい肌を手に入れてみてください。